PROFILE

施術者プロフィール

どんな人が伺うのか、先にお伝えしておきます。

訪問コンディショニング ねこのて 西村亮子
Physical Therapist
西村 亮子
理学療法士介護福祉士

福岡県出身。介護福祉士として福祉の現場に約15年携わったのち、理学療法士になりました。いまは 訪問コンディショニング ねこのて を一人で営み、埼玉県入間市を拠点に、狭山市・所沢市のご自宅やオフィスへ伺っています。

Greeting

気持ちよかった、で
終わらせたくないのです。

施術を受けたその日は、たしかに軽くなる。でも数日経つと、また元通り。——そんな経験はありませんか。

体が硬くなるのにも、痛みが出るのにも、必ず理由があります。日々の姿勢、体の使い方、暮らしのなかのくせ。そこに目を向けないまま、ほぐすだけでは同じことのくり返しになってしまいます。

だから ねこのて では、まずしっかりお話を伺い、体の状態を確かめることから始めます。どこがつらいのか。いつからなのか。どんなときに痛むのか。お仕事や暮らしのなかで、体をどう使っているか。

そのうえで、今日の体に必要な施術を組み立て、ご自宅で続けられるケアもお伝えします。次にお会いするまでの毎日を、少しでも楽に過ごしていただくために。

訪問コンディショニング ねこのて西村 亮子
My story

ここに至るまで

福岡県で生まれ育ちました。

幼いころ、両親が祖父母を介護する姿を、毎日のように見ていました。誰かの体を支えるとはどういうことなのか。言葉で教わるより先に、暮らしのなかで覚えたように思います。

その延長で、介護福祉士の道を選びました。老人保健施設と特別養護老人ホームで、約15年。入居者の方の生活に寄り添う日々でした。

けれど現場に長くいるほど、手の届かないものが見えてきます。食べ物を飲み込みにくくなること。歩くことが難しくなること。関節が固まって動かなくなること。——目の前で起きているのに、介護の知識だけでは支えきれない。そういう場面に、何度も立ち会いました。

もっと体のことを知りたい。そう思って理学療法士を目指し、専門学校を受験しました。

卒業後は回復期の病院で、病棟と外来の患者さんのリハビリを担当しました。学んできたことが、ようやく形になっていく実感がありました。

ただ、もともと関心があったのは病院のなかではなく、地域や在宅の場でした。病院を辞め、デイサービスの機能訓練指導員と、訪問看護リハビリステーションへ。ご自宅に伺う仕事が始まりました。

そこで、たくさんのご家族の声を聞くことになります。

「実は、私の腰もつらくて」
「介護をしていると、肩が上がらなくなってきて」

介護をされているご家族自身の、体の不調。もちろん、病院にかかれば保険診療を受けられます。ただ現状では、電気治療や痛み止めといった対処療法が中心になりやすく、つらさの根本まで手が届きにくいことも少なくありません。

それに、ご家族から伺う不調は、腰や肩だけではありませんでした。気分が晴れない。なんとなく頭が重い。脚がむくむ。——病院に行くほどではない、けれど確かにつらい。そういう不調は、病名がつきにくいぶん、相談する先も見つけにくいものです。

その場しのぎで終わらせずに、体そのものを整えていく時間を、暮らしの場でご一緒できないだろうか。そう考えて始めたのが、訪問コンディショニング ねこのて です。

コンディショニングで目指しているのは、今の体の状態をいったんリセットすること。そして、楽に動かせる体をつくっていく過程に伴走することです。ほぐすだけで、終わらせない。その言葉には、こうした背景があります。

Career

経歴

福岡県出身

両親が祖父母を介護する姿を見て育つ。

介護福祉士 資格取得

老人保健施設・特別養護老人ホーム(約15年)

入居者の方の介護を通じて、嚥下機能の低下、歩行困難、関節拘縮など、身体の問題に向き合う。

理学療法士 養成校へ

体のしくみを根本から学ぶため、専門学校を受験・入学。

回復期病院 理学療法士

病棟・外来の患者さんのリハビリを担当。

デイサービス 機能訓練指導員/訪問看護リハビリステーション

地域・在宅の分野へ。ご自宅に伺うリハビリに携わる。

訪問コンディショニング ねこのて 開業

対処療法で終わらせず、楽に動かせる体づくりに伴走したいという思いから、現在に至ります。

Qualification

理学療法士という仕事

「リラクゼーション」ではなく「コンディショニング」を名乗っている理由でもあります。

理学療法士とは

病気やケガ、加齢などで低下した「動く力」の回復を専門とする国家資格です。病院やリハビリの現場で培った知識と技術を、ご自宅での施術に活かしています。

筋肉や関節がどうつながっていて、どこに負担がかかると、どこに痛みが出るのか。体の構造を学んだうえで施術を組み立てられることが、いちばんの強みだと思っています。

「肩が痛い」と言われても、原因が肩にあるとは限りません。姿勢のくせや、足の着き方が関係していることもあります。触って気持ちのいい場所ではなく、必要な場所に手を届かせたい。そのための資格です。

Policy

大切にしている4つのこと

01

まず、話を聞く

施術の前に、カウンセリングの時間をしっかり取ります。同じ「腰が痛い」でも、原因は人それぞれ。決まったコースをなぞらないために、ここを省きません。

02

毎回、組み立て直す

その日の体は、前回の体とは違います。お体の状態を確かめたうえで、今日必要なことを組み立てます。前回と同じ施術をするとは限りません。

03

ご自宅でできることをお渡しする

私が伺えるのは、月に数回です。残りの毎日をどう過ごすかで、体は変わります。運動や姿勢のコツを、続けられる形でお伝えします。

04

「動ける体」まで見る

痛みや疲れを取るだけでなく、その先の「やりたいことができる体」を目指します。旅行に行きたい、趣味を続けたい。そこまでご一緒したいと思っています。

Why visiting

訪問という形を選んだ理由

慣れた場所のほうが、体の力が抜けるからです。
初めての場所、知らない人の気配。どんなにリラックスしようとしても、体はどこかで緊張しています。ご自宅なら、その緊張がありません。力が抜けているぶん、施術も深く届きます。

暮らしのなかの体の使い方が見えるからです。
体のくせは、日々の過ごし方のなかで少しずつ作られていきます。どんな動きがつらいのか、どんなときに痛むのか。生活の場で伺えることは、原因を考えるうえで手がかりになります。

通えない方にも、届けられるからです。
ご家族の介護で家を空けられない。体調的に通うのが大変。そういう方こそ、体を診てもらう機会が必要だと思っています。移動の負担なく受けられることを、いちばんの価値だと考えています。

Contact

まずは一度、お話を聞かせてください

「こんなことでも相談していいのかな」ということでも構いません。
LINEからお気軽にどうぞ。

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